【画像】東京・青山に次いで、3月9日に東区泉に2号店がオープンした「dansko to...(ダンスコ トゥ)」。「街を盛り上げるお役にたてれば」と店主の望月輝久さん

 今年3月、靴専門店「dansko to...(ダンスコ トゥ)」が久屋大通駅そばにオープンした。ダンスコは1990年にアメリカ・ペンシルバニア州で生まれたシューズブランド。「いったん履いたら手放せない!」というファンを多く持ち、人気を得ている理由はまず、長時間履いても疲れない履き心地の良さと、どんなスタイルにも合うシンプルなたたずまい。加えて、オイルドレザーを用い、そこにオイルコーティングを施しているため、頑丈かつ撥水性も抜群。ゆえに雨にも強く、それでいてカジュアルすぎないので、雨天時の通勤や通学にもばっちり。まさに梅雨の時期にはこの上ないくらいの優れモノなのだ。そこで、待望の路面店オープンを果たし、名古屋でもファンを増やしつつあるダンスコの靴の魅力に迫ってみたい。

■東京・青山に次いて、2つめの路面店が名古屋に誕生!

 東区・泉に誕生したこちらの路面店は、東京・青山に次いで2番目のオープン。ダンスコの靴は、以前からも名古屋でも、いくつかのセレクトショップなどで取り扱いはあったという。
「それでも東京のショップまで、わざわざ足を運んでくださる名古屋のお客様が多くて…。名古屋の方はいいモノに対する姿勢が積極的だな、という印象は持っていました」。
 オープンと同時に名古屋店を任されることになった店主の望月さんは話す。なるほど以前からのダンスコファンにとっては待望のオープンとなったようだ。一方で「雑誌などで見てすごく気になっていて…」と駆けつける客も。それもそのはず、ダンスコの靴はソニア・パークや岡尾美代子といった国内外の一流スタイリストやモデル、プレスたちからもあつい支持を得ており、ファッションメディアで目にする機会も数多い。

【画像】「イングリッドオイルド」は「プロフェッショナル」と並ぶダンスコの代名詞的アイテム。ストラップは甲にかけてもバックストラップとしてもOK。写真はフルグレインタイプ。¥20,000(税抜) カラー:エスプレッソ サイズ:35-40

■一度履いたらトリコに!? 心地よさ、疲れにくさの秘密とは?

 つま先が丸く少し不思議なたたずまいが印象的なダンスコの靴。その一番の魅力は、まず「いったん履いたら手放せない」ほどの履き心地のよさだろう。軽やかで締め付け感がなくいつまでも履いていられる。靴にストレスがないのはこれほど快適なことなのか、と分からせてくれるのだ。疲れにくさの秘密はまず、分厚いソール(靴底)にあるという。厚いポリウレタン素材ゆえに、足への衝撃を緩和してくれる。加えて足を支える部分が甲と土踏まずの部分だけであること。確かに全体的にぴったり足にフィットさせるタイプの通常の靴に比べて空いている部分が多い。「かかとも浅くなっているので、足をつかまない。フィット感はきちんとあるのに、楽なんです」と望月さん。さらに幅も広いため外反母趾に悩まされる人にも喜ばしい。足や腰など体への負担を取り除いた履き心地の良さが評価され、APMA(アメリカ足病学医学協会)から「履きやすい靴」「足の健康をサポートする靴」と認定されているほどの実力だ。

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