[画像](上)日本の夏星、(下)蛍舞う夏夜

 作品の中に観客が参加することで完成するインタラクティブアートが、名古屋城近くにあるホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル(名古屋市西区)で見られる。同ホテルでは、ロビーの壁面にデジタルアート作品「日本の夏星」を常設展示。観客の動きに応じて星屑を映し出す画面の変化が、ホテルを訪れた客を楽しませている。

 作品のテーマとなる「日本の夏星」は、時間の経過と共に変化する夏の星空を表現。星座が時計の秒針とともに形作られ、星座の形が完成すると星座のイラストが浮かび上がるという仕掛けだ。展示スペース前を人が通りかかると、動きに合わせて輝く星屑が次々に浮かび上がる。

 また1時間に1回、イベント上映として日本の情景を映す「蛍舞う夏夜」の披露も。格子扉が開き、月に照らされた名古屋城がスクリーンに登場。 名古屋城周りの森やお堀端に蛍が舞い、風情ある日本の夏の夜を演出する。

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