[写真]木々の紅葉がすすみ、多くの見物客でにぎわう犬山城天守

 秋が深まる中、愛知県の平野部の各地でも紅葉が見頃を迎え、県北西部に位置する国宝の「犬山城」(愛知県犬山市)も錦繍(キンシュウ)の木々に彩られている。

 戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名織田信長の叔父である「織田信康」が築城したという犬山城。日本には4城(ほかは姫路城、松本城、彦根城)しかない国宝のひとつであり、室町時代からの天守が存在する。

 また、あるWEBサイト「行ってよかった!日本の城ランキング 2014」では6位に選ばれるなど、県内外からも愛されているスポットだ。

 例年、11月中旬から12月上旬に紅葉が見ごろとなる犬山市では、11月30日までの土・日・祝日に、市内の紅葉スポットを結ぶ「紅葉ルートバス」を無料運行。城下町などに多くの観光客が見られ、犬山城では天守入場まで4~50分の待ち時間が発生するなどしている。