[写真]年末年始の渋滞は地方にも及びそう(長野インター付近)

 中日本高速道路(ネクスコ中日本)は年末年始の東名、名神高速道を中心にした渋滞予測と対策を11月28日までにまとめました。それによると、来年1月2日と3日に渋滞が多発すると予測。特に1月2日は上下線とも10キロ以上の渋滞がピークになると見ています。東名の大和トンネル付近と名神の小牧IC付近の上りで30キロから55キロの渋滞が予測され、通過時刻の調整や、う回で渋滞を避けるよう呼び掛けています。

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下り線の29、30日も混雑予想

 同社によると、10キロ以上の渋滞が最も多く発生すると見られるのは、上下線とも1月2日。下りでは12月28日から来年1月4日にかけて10キロ~29キロの渋滞は33回。特に1月2日(8回)、3日(6回)、12月29日と30日(各5回)が目立っています。

 上りでは同期間に37回の発生を予測。1月2日には「30キロ以上」の2回と「10キロ以上」の7回の計9回を見込み、1月3日も30キロ以上の2回を含む8回の激しい渋滞を予測しています。

 30キロ以上の長い渋滞は、1月2日から3日にかけて次の路線の「上り」で予測されています。

<1月2日上り>
・東名(名古屋→東京)大和トンネル付近、ピーク午後4時、55キロ。
・名神(大阪→名古屋)小牧IC付近、ピーク午後6時、35キロ。

<1月3日上り>
・東名(名古屋→東京)大和トンネル付近、ピーク午後2時、45キロ。
・名神(大阪→名古屋)小牧IC付近、ピーク午後4時、30キロ。

前年より渋滞回数は増加か

 12月28日から来年1月4日までの間の渋滞予測(10キロ以上)は上下線で合計70回となり、前年度の64回を上回る見込みです。

 このため同社は渋滞の回避や、う回を推奨。1月2日に上り線で神奈川県の大和トンネル付近の渋滞を避けるには、渋滞発生の「午前10時~翌日午前1時」を避けるために御殿場ICを午前9時までに通過する。または翌午前2時以降に通過すれば渋滞が避けられるとしています。

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