[写真]2014年東京都知事選挙始まる

 東京都知事選は23日に告示され、16人が立候補を届け出ました。徳洲会グループからの5000万円借金問題で辞職した猪瀬直樹前知事(67)の後任を決める選挙で、2020年の東京五輪・パラリンピック開催や原発問題が争点とされるなか、有権者は新たな「首都の顔」を選びます。

 共産、社民両党が推薦する前全日本弁護知連合会会長の宇都宮健児氏(67)、日本維新の会の石原慎太郎共同代表が個人的に支援する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)、自民党都連と公明党都本部が推薦する元厚労相の舛添要一氏(65)、民主、生活、結いの各党が「勝手連的」に支援する元首相の細川護煕氏(76)らを中心に選挙戦が繰り広げられるとみられます。

各候補は「第一声」となる街頭演説を都内の各地で行いました。上記候補者の第一声演説場所と全文は次のとおり。

 投開票は2月9日。東京都選挙管理委員会によると、22日の有権者数は1082万567人(男531万9456人、女550万1111人)。前回投票率は62.60%。