■AKB48の“公式ライバル”の1期生 乃木坂不動のセンター

 アイドルグループ「乃木坂46」の生駒里奈が、「AKB48」の37枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第6回AKB48選抜総選挙」への立候補を表明した。生駒は、「AKB48」の“公式ライバル”として11年に結成された「乃木坂46」の1期生としてデビュー。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から、昨年3月にリリースされた5thシングル「君の名は希望」まで5曲連続でセンターを務めるなどグループを牽引してきた。

 そんな生駒は今年2月に開催された「AKB48グループ 大組閣祭り」において、『SKE48』の松井玲奈とともに“交換留学生”に指名されて、「AKB48」の「チームB」との兼任が発表された。これにより、「第6回AKB48選抜総選挙」の立候補資格を得たことから、その去就が注目されていたが、ついに出馬を表明したことになる。

 生駒は自身のブログで、「今回の立候補。沢山考えて決断しました。ただ、これが正解かと言われればわかりません。まだ誰もやった事がなくて、出るのか、出ないのかどちらが良いのかわかりません。でも私は兼任をすると決めました」とし、「だからAKBさんのいろんな物を見て吸収するんだって。沢山の方をびっくりさせてしまったと思いますが、必ずプラスにしたいと思いますので、見守って頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします!」と胸中を綴っている。

■『乃木坂46』の新曲は『SKE48』、『NMB48』超え

 生駒の所属する「乃木坂46」はデビュー以来、着実にステップアップを重ねて、今月2日にリリースされた新曲「気づいたら片想い」は初日で38.7万枚の売り上げ枚数を記録し、グループ最高記録を更新した。「一般的な知名度では『AKB48』には劣りますが、『乃木坂46』はアイドルファンの間で『メンバーが美形ぞろい』や『正統派アイドル路線を貫いているところが良い』、『グループとしての結束力が強い』など高い評価を受けています。昨年末には『NHK紅白歌合戦』への出場も期待されましたし、最近はCDの売り上げでも『SKE48』や『NMB48』を抜く勢いです」(アイドル誌の編集者)