京都御所の春の一般公開が9日から始まる。期間は13日までの5日間。

 今年6月のサッカー・ワールドカップにちなみ、乗馬の打毬(だきゅう)を描いた衝立「馬形障子(うまがたのしょうじ)」や「大宋屏風(たいそうのびょうぶ)」などが展示される。12日には平安雅楽会による雅楽の演奏、13日には蹴鞠保存会による蹴鞠の披露もある。

 普段は事前の申し込みが必要だが一般公開では不要。参観者は宜秋門(ぎしゅうもん)から入り、清所門(せいしょもん)から出る。午前9時から午後3時半までで、参観無料。