[画像]STAP現象に関する説明資料

 STAP細胞論文の共著者で、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長、笹井芳樹氏が16日午後、都内で会見。主な質疑応答は以下の通り。

質問「STAP細胞は存在していると考えるのか?」
笹井さん「存在しないと思っていたら共著者には加わっていないと思う。しかしそれはあくまで論文データの信頼性がきちっとあった時。今は仮説に戻して検証するのがよいと思う」

質問「存在が疑われているが」
笹井さん「真摯にひとつひとつすべてではないが反証仮説になるかを考える。反証仮説として私の中で説得力の高いものは見出していない」

質問「最初は信じていたけど改めて価値がある現象とお考えですか。存在はしているものとお考えですか」
笹井さん「反証仮説で有望なものをみいだしていないが、永久に存在しないのかということについては、今後多くの検証をとおして確実度があがっていく」
「反証仮説の可能性であるということをやはり同僚のみんなと一緒に考えていく必要があると科学者としての心情」

【アーカイブ動画】笹井氏の会見をノーカットで見る

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