#01 東銀座

写真展「昭和」 直近開催 9月20日~12月23日 あーすぷらざ

大正モダニズムの光が残る時期から、太平洋戦争、敗戦後の混乱、高度成長と、激動の時代をたどった「昭和」。その一瞬一瞬の輝きをとらえた写真展です。 雑誌の黄金期をにない、第一線で活躍した木村伊兵衛、土門拳、濱谷浩、林忠彦、芳賀日出男、長野重一、田沼武能、熊切圭介の8人の写真家と、入江泰吉(奈良)、緑川洋一(瀬戸内)、浅野喜市(京都)ら、各地で独自の作家活動を続けた写真家の作品を一望します。

東銀座 昭和20年秋-3月10日の東京大空襲で江東地区が全滅、その後、4月5月にも無差別絨毯爆撃を受けた東京は、至るところ焼け野が原になった。写真は築地川にかかる采女橋から木挽町・銀座方面を望んだもの。木村は焼け跡に生きる人々の姿を活写した。

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