[写真]昨秋、ラスベガスで単独公演を行った第1回優勝バンド「VINO」

 神戸市などが主催するロックやポップスの分野で、次代を担う人材の発掘のためのバンドコンテスト第3回「Battle de egg」の出演者募集が1日から始まった。募集期間は8月8日まで。

 神戸といえば、発祥の地を自認する「ジャズ」が定番。しかし、2012年から始まった、このバンドコンテストの参加者をはじめ、アマチュアやインディーズの非ジャズ系のバンドも元気に活動している。「Battle de egg」は応募資格自体、神戸に限らず、本選当日にメンバー全員が満15歳以上35歳以下、アマチュアバンド又はインディーズバンドとなっている。

 バンドのオリジナル曲を収録した音源CDによる9月中に行われる1次予選審査を通過したバンドが、10月11日に神戸アートビレッジセンターKAVCホールでの演奏審査による第2次予選に臨み、そこで残ったバンドが来年1月18日に同会場で行われるライブ審査による本選で優勝を争う。優勝バンドには、米国・ネバダ州ラスベガスでのライブ演奏権が与えられるなど特典がある。

 「単なるバンド合戦ではなく、バンド活動をしている若者の支援を目的としています」と同コンテストの実行委員会。問い合わせはBattle de egg実行委員会事務局(078・322・5166)まで。
(谷川しゅんき/関西ライター名鑑)

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