[写真]ライダーへの思いをこめ短冊に願いを書く園児

 24日から27日まで、鈴鹿サーキットで行われる「2014年FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦“コカコーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第37回大会」に出場するライダーに向け、神戸市中央区の「くもち幼稚園」の園児170人が短冊に願いを託した。

 神戸を含む7地域で結成する「岩城&T2 RacingTeam」は、昨年の同大会に出場し完走で39位。このチームに、未来を担う子どもたちの夢を背負って8時間走り続けてもらおうと今回、短冊記入が行われた。園児は2歳から5歳児までで、4歳以上の子どもは、ほとんど保育士の手を借りずに、自分たちの力で書き上げた。

園児の思いにライダー勇気づけられる

[写真]園児の願いを背負いライダーは走る

 「がんばれ」とエールを送るものや、「けいさつかんになりたい」と将来の希望を書いたものまで、様々な願いがこもった短冊を前に「多くの子どもの想いを背負うことでライダーも勇気づけられる」と同チームの広報担当。短冊は笹飾りとしてレース当日、ピット付近に掲示される。

 8時間でいかに長い距離を走れたか、を競う過酷なレースを走るライダーたちに大きな勇気を与えられることになりそう。神戸からは、同チームのレースクイーンとして「神戸ウエディングクイーン」も参加することになっている。
(谷川しゅんき/関西ライター名鑑)

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