[画像]系外惑星の想像図(提供:NASA)

国際天文学連合(IAU)による系外惑星の命名公募が2014年10月からスタートします。応募するには天文サークルなどの団体を9月末までに事前登録しておく必要があります。

1919年以来、天体の命名はすべて国際天文学連合がとりまとめてきました。近年、太陽系外に惑星が続々と発見されていますが、その命名プロセスに、初めて公募制度を取り入れることになりました。

命名の対象は、2008年までに発見された305個の系外惑星です。名前を提案できるのは公的な科学館のみならず、世界中の天文同好会、高校や大学の天文クラブなど、天文に関連する非営利団体ならどこでも可能です。

日本天文愛好者連絡会のサイトによると、提案できる名称の条件は、

・英語にしたときに文字数が16文字以下になること
・言語にもよりますが、1つの単語であること
・発音可能であること
・攻撃的でないこと
・既存の天体につけられている名前でないこと

などを挙げています。

詳しくは、日本天文愛好者連絡会の仮サイトで公開されています。

(監修:アストロアーツ

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