フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が来日し、30日に東京の日仏会館で講演を行った。京都大学の橘木俊詔名誉教授とともに、格差の問題を中心に議論した。

 講演テーマは「格差・税制・成長 『21 世紀の資本』の射程を問う」。詳細は以下の通り。

〈講演会の概要〉
(1)ピケティの「21世紀の資本」は、1970年代末以降の日本の格差の変遷を説明できるか。
(2)税制に関するピケティの提案は、日本において、どのような形で実施可能であるか?
(3)日本のような成熟期にある経済の望ましい成長の態様について、どのように考えるべきか。

〈動画の公開期間は終了しました〉

[写真]トマ・ピケティ氏

【対談者】
橘木俊詔(京都大学名誉教授、京都女子大学客員教授)

【司会】
セバスチャン・ルシュヴァリエ(フランス社会科学高等研究院)

【言語】
英語