白く点灯したスカイツリー

 10万人の市民が犠牲となった東京大空襲から70年が経った10日、かつての空襲の地に立つ東京スカイツリーが鎮魂の意味を込めた白色にライトアップされた。

「東京大空襲」から70年 どんな空襲だったのか

白く点灯したスカイツリー

 東京大空襲があった1945年3月10日未明、現在スカイツリーが立っている東京下町地区に米軍の爆撃機「B29」が300機以上襲来し、2時間あまりにわたって爆撃が続いた。

 隅田川と荒川に挟まれたデルタ地帯はほぼ全滅。隅田川の対岸西側も広く消失した。東京スカイツリーからは、これらの地を広く見ることができる。