判定で勝利したメイウェザー(写真:USA TODAY Sports/アフロ)

 47戦無敗の5階級王者、フロイド・メイウェザー(38歳、米国)と6階級王者、マニー・パッキャオ(36歳、比国)とのWBO、WBC、WBC世界ウェルター級統一戦が3日(現地時間2日)、米国・ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、戦前の予想通り、3-0の判定でメイウェザーが勝利した。

 パッキャオは、4回に左ストレートをヒット。メイウェザーをぐらつかせて、ラッシュをかけたが、堅いガードでしのがれ、7回以降、パッキャオがスタミナ切れ。メイウェザーは、左ジャブと右のカウンターを随所にあわせながら、高度なディフェンス技術でパッキャオの攻勢をかわしてポイントを積み重ねた。

 最終ラウンドまで動きを止めなかったメイウェザーは、残り数秒で勝利を確信したかのように右手を挙げていた。

 ジャッジは、118-110、2人が、116-112。

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