[図]火山灰の拡散予測(提供:ウェザーニューズ)

 鹿児島県・口永良部島新岳の噴火に絡み、ウェザーニューズは29日、火山灰の拡散予測と気象見解を発表した。あわせて同社では、周辺を航行する航空機や船舶への注意喚起を行っている。

 火山灰は、下層1500メートルでは東寄りの風、上空1500メートル以上では西寄りの風に乗って、東西に拡散。30日にかけて、日本の南海上を東へ拡散するとしている。本州には到達しない見通し。

 また、口永良部島周辺の天気は、30日夜から31日に日中にかけて、総雨量最大100ミリ程度の強い雨の可能性があると予想。降灰のあった地域では、土石流など二次災害に注意が必要としている。

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