中日の和田一浩外野手(42)が11日、QVCマリンで行われた交流戦の千葉ロッテ戦で、1回二死満塁から三遊間にタイムリーヒット、2回にも二死一塁から、植松のストレートをとらえ、レフト線を破るヒット。連続ヒットで通算2000本安打を達成した。

 試合が中断され、谷繁監督、ロッテの井口から記念の花束が贈られた。プロ19年目の達成。史上45人目になる大記録だが、大学、社会人を経てプロ野球に入り、実働期間が限られる中で達成したのは、落合博満、古田敦也、宮本慎也に続く史上4人目となる。42歳11か月での達成は谷繁の42歳4か月を抜いて史上最年長。

 残り2本として迎えた試合前、和田は「緊張はするが、チームの勝利のため一生懸命、全力プレーをするだけ」と語っていた。

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