#01 豪華絢爛な御座船

神輿を乗せた御座船「龍鳳丸」

神輿を乗せた御座船「鳳凰丸」

鳳凰丸が他の船舶を従えて湾内を周回した

 7月20日、宮城県塩釜市で日本有数の船祭り「塩釜みなと祭」が開かれた。鳳凰や龍をかたどった豪華絢爛な船や大漁旗をつけた鮮やかな船100隻あまりが日本三景・松島湾を進んでいく光景に、港に集まった人々から歓声が上がった。
 
 塩釜市観光物産協会によると、鳳凰をかたどった御座船は、江戸時代に仙台藩主の伊達家が松島湾を周覧するのに用いた御用船が原点になっているといわれている。「塩釜みなと祭」は終戦後の1948年、産業と市民の復興を願って始まったという。

日本三景・松島湾を100隻が彩る 宮城で「塩釜みなと祭」

(THE EAST TIMES)

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