#01 竿燈支える「差し手」

肩で竿燈を支える「差し手」

額で竿燈を支える達人芸に、観客から大きな歓声が上がった

 約1万個の提灯が夏の夜空を彩る「秋田竿燈まつり」が3日、秋田県秋田市で開幕した。今年は過去最多の279本の竿燈が登場。竿燈を自在に操る「差し手」たちの技の数々に、沿道の観客は大いに沸いた。

 午後7時半ごろ、太鼓の激しいリズムとともに一斉に竿燈が持ち上げられると、竿燈に取り付けられた約1万個の提灯の光が秋田の夜空に揺れた。手のひらや額、肩、腰を使って絶妙なバランスで竿燈を支える「差し手」たちの達人芸に、観客からは大きな歓声が上がっていた。

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(文・写真 安藤歩美/THE EAST TIMES)

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