シャープは6日、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」を2016年前半に発売すると発表しました。この製品は、幕張メッセで開かれるCEATEC JAPAN 2015でも展示され、動きの様子を見ることができます。

ロボットとウエアラブルは未来を拓くか? CEATEC JAPAN 2015が開催

モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」(撮影:具志堅 浩二)

 高さ19.5センチ、重さ390グラム。ロボ・ガレージ代表取締役で、ロボットクリエイターの高橋智隆氏と同社が共同で開発しました。音声通話はもちろん、メールやカメラ、液晶タッチパネルを搭載。新たに開発した小型プロジェクターも搭載しています。

CEATEC JAPAN 2015では、首からぶら下げたケースに収まった「RoBoHoN」や通話する際の様子が紹介されました。音声でやり取りをするのが特徴で、「立ち上がれ」と声を掛ければRoBoHoNは起立し、着信があれば「電話だよ」とROBOHONが教えてくれます。

 同社は「ロボットとして様々なコミュニケーション動作やキャラクター性によって自然な対話を実現しているので、愛着を持って使用していただけます」としています。

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