#01 3度目の世界一

(撮影:小池義弘)

 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は20日、横浜国際競技場で決勝が行われ、欧州王者のバルセロナ(スペイン)が南米王者のリバープレートに3-0で快勝し、4年ぶり3回めの優勝を果たした。

 メッシ、スアレス、そしてネイマールの強力3トップ「MSN」がそろい踏みしたバルサ。前半36分には、メッシがディフェンスに寄せられながらも技ありの左足アウトサイドで先制ゴール。エースの一撃で勢いづいたバルセロナはその後も攻め続け、後半4分にはスルーパスに抜けだしたスアレスが2試合連続ゴールを挙げ2点目。リバープレートの運動量が落ち始めると後半23分には、ネイマールからのピンポイントクロスをまたしてもスアレスがヘッドで押し込み、3点目を挙げ試合を決めた。

 3人のゴールのそろい踏みとはならなかったが、それぞれが見せ場を作り、“史上最強”の前評判通りの強さを見せつけた。【撮影:小池義弘】

“史上最強”バルサが3度目世界一、メッシら強力3トップが躍動し3発