1日限りの夢の共演が実現

女川町で展示予定の「ランボルギーニ・アヴェンタドール」(提供写真、展示予定のものと同等車両)

 男性は「商売抜きにでも喜ばれること、人々に貢献できることを」と上司を説得し、震災で壊滅的被害を受けた宮城県女川町の商店街の復活の日にできるだけたくさんの人に来てもらうため、市場価格約4800万円の「ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4」を「ダンボルギーニ・アヴェンダンボール」とともに展示することを申し出た。商店街オープン日の1日の展示のためだけに、東京都港区の販売店から宮城県女川町まで車両を輸送する。
 
 「ランボルギーニ」は23日午前11時から午後6時までの1日限り、女川町の駅前商店街「シーパルピア女川」の今野梱包のテナントで「ダンボルギーニ」とともに展示される。「ダンボルギーニ」は24日以降も同テナントで常設展示する予定という。

(中野宏一/THE EAST TIMES)