1985 年 シュルツ氏がバレンタインデーに夫人に贈った『ピーナッツ』原画(C)Peanuts Worldwide LLC

 「スヌーピーミュージアム」(港区六本木5-6)が4月23日に開館します。同館はコミック『ピーナッツ』原画コレクションを展示している米国のチャールズ M. シュルツ美術館(カリフォルニア州サンタローザ)の世界初の公式サテライトとなります。

 最大の見どころは、作者の夫人、ジーン・シュルツさんの愛する原画の数々です。例えば1985年のバレンタインデーに夫から贈られた赤いハートとメッセージが添えられた特別な原画や『ピーナッツ』以前に描かれた初期のコミック『リル・フォークス』の原画など世界初公開を含む資料など約150点が展示されます。

『ピーナッツ』にちなんだドリンクとフードを提供するカフェ・ブランケットのメニューイメージ(C)Peanuts Worldwide LLC

 また、館内にはここでしか手に入らないオリジナル商品を購入できるショップや『ピーナッツ』にちなんだフードやドリンクが楽しめるカフェを併設。

 同館は2018年9月までの期間限定の開館を予定。6カ月ごとにテーマの異なる展覧会を開催し、すべての作品の展示替えをします。

 オープン記念展「愛しのピーナッツ」は9月25日まで。開館時間は午前10時~午後8時(入場は午後7時30分まで)。入館料は当日券一般2,000円(1,800円)、大学生1,400円(1,200円)中学・高校生1,000(800円)、4歳~小学生600円(400円)※( )は日時指定前売券料金。当日券は前売券の販売状況に余裕がある場合にミュージアムで販売します。詳細は公式サイトでご確認ください。