阪神の高山俊・外野手(22)が16日、ナゴヤドームで行われた中日戦でのスタメンを外れた。

 高山は、開幕戦から全試合にスタメン出場していたが、この日は、右肘に異常を訴え、試合前の練習ではフリー打撃を行わず、他のメニューはこなしたが、スタメン欠場となった。

 阪神は高山を使えないことで、1番に鳥谷敬(34)を使い、レフトのポジションには、本来は内野手の陽川尚将(24)をプロ初スタメンに抜擢した。この日も、2日前に足を痛めた福留孝介(38)がスタメンを外れたが、超変革の代名詞で、ヒットを量産していた高山のスタメン欠場は、阪神にとって続けて痛いアクシデントとなった。

 高山の右肘は、「ロックがかかった状態」(金本監督)で、今後は、何かの拍子でそのロックが外れることもあるらしく、1軍に帯同しながら様子を見ることになる。
   

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