『望月軍四郎』武者小路実篤著より

 明治時代後期に活躍し、当時話題となった粉飾決算事件「日糖事件」の端緒を暴いた望月軍四郎は、とても慎重な投資家だったそうです。株の売買を決定する際には独自の”三段構え戦法”を確立し、着実な成功を収めていきました。

 株式仲買店の小僧から始めた株の取引は、40代で引退と早い幕引きでしたが、その後はどのような人生を歩んでいったのでしょうか。市場経済研究所の鍋島高明さんが解説します。

 

投資家の美学

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします