三菱自動車、燃費不正会見(5月18日)

記者:4車種については、日産との合弁があったり、(※判別できず)があったということなんですけど、ほかの不正に関しての原因の解明がまったくされてないことについてはどう思われますか。

中尾:先ほどちょっとお話ししましたけど、もう少し詳しくお話ししますけれど、このRVRの部分というのは、これは試験車の実測をやらずに同じプラットフォームのギャランフォルティスのデータを基に机上計算をやっています。これはどちらかというと、そういった燃費に対する不正というよりも、やはり時間とかそういったものを短く済ませようといったそういった部分がその根底にあるんじゃないかと思っておりまして、ですからRVRの不正というのは、そういった燃費を良くしようという不正ではない、というふうに判断したということです。
 で、それはどういうふうな結果を持っているかっていうと、今の正規で取った値でのその諸元値に対してはほぼ、そこでいい値になっているといったところと、完成品の抜き取り検査でも余裕を持ってますよ。だからこれは、燃費のことを意識した不正ではないと思ってます、というふうなことです。
 ですから、軽の4車種と、RVRおよびパジェロのケースというのは、そういった意味で違っているというふうにわれわれとしては判断してるということです。

記者:RVRのこともそうなんですけど、成績書に事実と異なる記載をしたとか、高速惰行法がそもそもなぜ行われたのかとか、そういったところの不正の原因っていうのがまったく解明をされていなくて、その段階で報告は終えるという、会社としての報告は終えるというようなお話だったと思うんですけれども、これ、ユーザーの皆さんに納得する説明ができていると思われますか。

※一部判別できない箇所がございますことをご了承ください。

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