舛添都知事が会見 政治資金私的流用について

東京新聞:東京新聞のマツムラです。知事、先ほど言われた弁護士さんに見てもらう件ですけども、法に抵触してるかどうかだけじゃなくて、どれくらいだったら一般都民の理解を得られるかっていうラインを見てもらうってことなんですか。

舛添:それもどういう調査をするかっていうのは先ほど来、申し上げていますように、第三者の厳しい公正な目で見ていただくと。で、そのときにいろんなご意見が調査結果の公表とともにいただけるものと思っております。

東京新聞:知事自身が、それは自分で判断できないっていうことなんでしょうか。

舛添:いや、先ほど申し上げましたように大変、この都民の皆さんの信頼を失っておりますので、厳正なる第三者の公平な目で見て、しっかりと指摘していただきたいと思っております。

東京新聞:それは逆に言うと、その弁護士さんがいいと言えば、それをなんて言うの、かたにして、知事はこれは大丈夫でしょっていうふうに取られちゃう可能性があると思うんですけども。

舛添:私はそういう気はまったくありません。

東京新聞:むしろ知事が、今後は例えば、政治的活動が半分以上を占めるものでないと支出しませんとか、ちょっとでも私的なものが入ってるんだったらそれは計上しませんとか、そういうことをご自身で表明して、その基準に基づいて弁護士さんに過去のものを見てもらうとかっていうんなら分かりますけど、その基準自体を弁護士さんにやってもらうっていうのは、ちょっととんちんかんじゃないかと思うんですけども。

舛添:いや、基準も作ってもらうっていうことを申し上げているのではなくて、しっかりとまず、調査をしていただいて、そしてそれに基づいていろんなアドバイスがあるというふうに思っております。

東京新聞:知事自身で、もう今後についてご判断する気はまったくないんでしょうか。

※一部判別できない箇所がございますことをご了承ください。

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