#01 華やかな絵どうろう

街中には華やかな「絵どうろう」が飾られた

街中には華やかな「絵どうろう」が飾られた

街中には華やかな「絵どうろう」が飾られた

 秋田県湯沢市で5日から7日まで、「湯沢七夕絵どうろうまつり」が開かれた。江戸時代に京都から嫁いだ公家の姫君を慰めるために始まったというこの祭り。歩行者天国になった通りでは、浴衣を着た市民らでごった返した。祭りの開会式では、副市長が話題となったラップを披露し盛り上がった。

 開催期間中は日が暮れると絵灯篭に照明が点けられ、闇夜に幻想的に浮かび上がった。絵灯篭の絵柄は、江戸時代の女性の姿が多いが、アニメ風の「美少女」の画風もあり、街を歩くとさまざまな絵灯篭を楽しむことができる。京都の姫君に扮した女性がサムライ姿の「家来たち」とともに、街を練り歩くイベントも行われた。(THE EAST TIMES)