東北3県と熊本県がポケモンGOと連携した復興を発表

日本経済新聞:日本経済新聞のムラマツです。4県の方にそれぞれ共通でお尋ねします。これから連携の具体的な事業は、実際これから考えるところだと思うんですけれども、4県それぞれ、ぜひこういうところに来て、こんなものを見てほしいということ。あるいは逆にこういうところは少し立ち入るのは遠慮してもらえればありがたいという、それぞれ来てもらいたいところ、逆にちょっと遠慮してほしいところというのはありますでしょうか。

司会:では。順番に、簡単に。

達増:やはり沿岸、被災地イコール復興地にいらしてほしいということが大きいです。その次には、横、ポスターも貼ってありますけれども、世界遺産・平泉、そして釜石の橋野鉄鉱山跡、その周辺です。そこと周辺にこれも外国からもどんどんいらしていただきたいと思います。また、ここはご遠慮っていうのはそれはもう、それぞれの皆さんの常識による判断として、また実際ゲームをやってるときに危ないなと思うようなところとか、何か真面目なイベントを隣でやっているとか、そこはもう、社会常識としてゲームプレーヤー以前に人間としてきちっと判断をしてもらえればと思います。

司会:じゃあ。

村井嘉浩:こっちこっち、はい、すいません。まず、こういうところを見てほしい。これは沿岸部、被災地です。復興状況等をぜひこの機会に見ていただきたいと思います。特に今、アメリカで火が付きまして、日本で火が付いて、そして今度、台湾でも火が付いてるということでございまして、台湾からぜひ、このポケモンGOをやりに被災地に足を運んでいただくというのは大変ありがたいというふうに思っております。遠慮してほしいというところはもう当然、立ち入り禁止区域ですね。こういったところは遠慮していただかなければならないというふうに思っております。

伊藤:福島県では避難指示が出ている地域がございます。その中で昨年の9月5日に楢葉町の避難指示が解除されております。楢葉町でもポケモンGOを使って、楢葉町に来てくださいという取り組みを今、楢葉町役場が取り組んでいるところであります。そういう避難指示が解除された地域、さらには風評、原子力発電所の事故による風評が県内全域に及んでおりますので、会津地域、中通りにも当然来ていただきたいというふうに考えております。それから、ご遠慮いただきたいというのは、先ほども申し上げましたように、まだ県土の5%の地域で避難指示が継続しておりますので、その所は活動も制限されている状況でありますので、その部分についてはご遠慮をいただきたいというふうに考えております。

渡邉:熊本県、7月14日と16日に震度7がございましたので、まだまだ避難者の方も2,000人近くいらっしゃいますんで、そういった避難者の方々の生活を守るという意味から、そういったところはなるべく立ち入らないでいただきたいのと、さっき申しましたように熊本県内でもいわゆる活断層で非常に傷付いた地域以外は全然無事でございます。さっき申した阿蘇、あるいは県北、県南、それから天草。特に天草につきましては先日、世界遺産申請、長崎の教会群の中で、熊本の天草の崎津集落の崎津天主堂というのが1カ所だけその中に加えていただいておりますので、非常に貴重性のある教会がございます。そちらのほうにもぜひ、足を運んでいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

司会:ほかにピンクのシャツの方。

三上:ITジャーナリストの三上と申します。ナイアンティック、村井社長に2つ質問させてください。ポケストップ、ジムをつくるにしても、観光地に皆さんに来ていただくとなると、かなりの数をつくらなくちゃいけないと思います。どうやって、誰に申請させるのか、実際にどのぐらいの数をつくれるのかというのが1点目です。2点目です。思い切ってレアなポケモンを配置するようなことは考えていらっしゃいませんか。お願いいたします。

※一部判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】被災した東北3県と熊本県がポケモンGOと連携した復興を発表

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