東京五輪招致不正疑惑の調査結果公表(撮影:具志堅浩二)

産経新聞:産経新聞のタナカといいます。早川先生にお聞きしたいんですが、まず1点、34人の方からヒアリングをされたという中で、で、このディアックら3人は残念ながら話、ヒアリングができなかったということなんですが、これ以外の方で実際にチームとしてはヒアリングをしたかったんだけれども、できなかった人というのがいたのか、あるいは、拒否した人も含めて、そういった方がほかにもいらっしゃったのかということ、それからもう1点、これは司法に詳しい弁護士の立場での質問になるのかもしれないんですが、今回のその調査の結果、贈賄っていう意思があってどうこうということはなかったということが結論付けられたということだと思うんですけども、その先に先ほどもおっしゃったように、結果として支払われたお金がどういうふうに使われていったのかということが分からないということになっていると思うんですが、現段階では。

 で、東京にオリンピックを呼ぶというのは日本の人たちにとって非常にうれしいことであって、喜ばしいことだと思うんですが、結果としてそのお金がそういったものに使われていたということになると、これはせっかくのオリンピックに水を差すというか、ちょっと暗い影を落とすことになると思うんですけれども、その結果としてのそのお金はそういうことには使われてなかったとか、まったくクリーンだったというふうなことに結論を付けていけるようなものというのは今後、フランス当局であるとか、ほかのところが調べることが出て、結論が出てくるのか、あるいは、ほかに何か方法というのはあるのかということについて教えてもらえますでしょうか。

早川:はい。ありがとうございます。ごめんなさい。2つ目の質問に答えを考えてるうちに1つ目を一瞬忘れたんですけど。

産経新聞:すいません。3人のほかに(※判別できず)断った方がいらっしゃるか。

※判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【連載】東京五輪招致不正疑惑の調査結果公表

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