公明党全国大会 山口代表5選承認へ(撮影:具志堅浩二)

佐々木:それではこれより質疑に移ります。初めに熊本県本部、城下広作くん。

城下:熊本県本部、県幹事長の城下広作です。初めに、本年4月に発生した熊本地震では全国の皆さまより真心からの絶大なるご支援を賜り、あらためて深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 公明党の真骨頂であるネットワーク力の重要性を深く痛感する一方で、今後の課題も浮き彫りになりました。近年、地震のみならず集中豪雨、台風、土砂災害といった大規模な自然災害が頻発しており防災・減災の取り組みがますます重要となっています。そこで本日は大規模災害への対応等について3点お伺いいたします。1点目は熊本地震で被災した地方自治体への財政支援についてです。

 政府による激甚災害指定により災害復旧事業の補助金が上積みされ、地元自治体は一応安堵しましたが、特に財政力が弱い自治体はそれでも追加支援がなければ復興できないと自己負担分に苦しんでいます。その上、この夏は復旧・復興の途上でさらに甚大な台風被害にも見舞われました。度重なる災害で困窮する自治体への財政支援について党の見解を伺います。

 2点目は水害への対応についてです。この夏、一連の台風による記録的豪雨によって北海道や東北など、日本の各地で水害による甚大な被害が発生しました。短時間で大きな被害を出した地域では土砂災害や河川の氾濫など、さまざまな課題が浮かび上がりました。こうした集中豪雨等の水害対策についてどうお考えかお答えください。

【中継録画】公明党の山口那津男代表が5選 党大会後に記者会見

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