#01 10月にかけ行われる“小さな御柱祭”

[写真]根本に杭を打ち、穴を埋める

7年に一度行われる長野県・諏訪大社の「御柱祭」。今年は開催年で6月15日の「上社・宝殿遷座祭」で全日程を終了した。しかし、まだ10月いっぱいまで “小さな御柱祭”が諏訪地方の中小の神社で繰り広げられていることをご存知だろうか? 「小宮祭」と呼ばれるこの祭りで曳かれるのは、いずれも諏訪大社の御柱よりも小さなご神木だが、湖を渡るものあり、山の頂上まで曳かれるものありと、それぞれに個性がある。また、氏子しか参加できない大社の御柱祭に対し、小宮祭には観光客が参加できるものもあり、知る人ぞ知る参加型の観光イベントとしても親しまれつつある。地元住民として、また観光客の一人として、1日で2つの小宮祭の行事に参加した。【内村コースケ/フォトジャーナリスト】

もう一つの“小さな御柱祭” 長野各地で繰り広げられる「小宮祭」
日本三大奇祭「御柱祭」は本当に“奇妙”な祭りなのか?

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