外国語に限らず早期教育の賛否が今、問われているのはなぜ?(写真はイメージ、提供:アフロ)

乳幼児期から英語などの外国語に触れさせることで、自然とバイリンガルに育つと信じている人がいる一方、外国語教育に限らず、早期教育そのものがよくないと訴える専門家もいます。なぜ早期教育が問題ななのか、“思考力”や“知的好奇心”を育む幼児期にふさわしい教育について、東京コミュニティスクール・探究プロデューサーの市川力さんが解説します。
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 早くから教えておけばそれだけ有利なはず……教育効果が高い……。

 誰もがあまり疑うことなくこの発想を受け入れ、英語に限らず早期教育に子どもを駆り立てる。しかし、実はここに大きな落とし穴がある。今回はその話をしてみたい。

【連載】ちょっと待って! 子どもの早期英語教育

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