[写真]今年のYBCルヴァンカップを制し、カップを掲げる浦和レッズの選手ら(アフロスポーツ)

 日産自動車が三菱自動車の34%の株式を保有し、傘下に収めたことで、サッカーJリーグにも余波が及んでいる。日産はJ1横浜F・マリノスの筆頭株主だが、三菱自もJ1浦和レッズの株式50.63%を保有する筆頭株主。しかし、Jリーグ規約では一つの企業やグループが複数のクラブを支配下に置くことを禁じているためだ。日産から三菱自への出資完了が発表された20日の会見でも、この問題について、三菱自の益子修会長兼社長に質問があった。

 益子会長は「持ち分連結の対象とならないように対応する」と述べ、一部報道の通り、「関連会社」扱いにならないように出資比率を20%未満まで引き下げる方針を示した。期限については「今月中に機関決定して公表したい」と見通しを語った。

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