米ビルボード77位のピコ太郎が会見

ホッタ:フリーランスのホッタと申します。日本語で失礼します。

ピコ太郎:よろしくお願いします。

ホッタ:ピコ太郎さんの動画が非常に再生回数が伸びたというのは、ちまたではジャスティン・ビーバーさんがツイートをしたというふうに聞いておりますけれども、ご紹介の最初のビデオを見た限りでは、すでにその前から、ずいぶんそのグラフの線が上昇を描いていた。ご自分ではこの伸び方、やはりビーバーさんによるものなのか、それよりも自然にやはり伸びていただろうと思われるのか。ご自分ではどう評価されますでしょうか。

ピコ太郎:日本語オーケー? 大丈夫ですか。まあ、ジャパニーズオンリーですけども。そうですね、きっと一番最初は日本の中高生の方がすごく見てくれたかなというふうに思います。きっと世界で一番エゴサーチをしていると思うので。

通訳:エゴサーチ?

ピコ太郎:ええ。エゴサーチ。きっとプロデューサーの古坂大魔王さんがいろんなアーティストの方と知り合いでして。そのいろんな人にAAAさんとか、LiSAさんとかSilent Sirenさんとか、日本のバンドの方が応援してくれたんですね。そこで一気にばーっとまず中高生の方が見てくれて、その段階でもうすごいなと思ったんです。ところがあとから気付いたんですけど、歌詞が英語だったんですね。びっくりして。そうするとアメリカかな、海外の、その9GAGっていうところのサイトが、まずピックアップしたんですね。

通訳:ナイ?

ピコ太郎:9GAGね。その瞬間に1日で1000万回くらい、一気にいったんですね。そこで来るんです、ジャスティン・ビーバー。これは僕らスタッフは全員でジャスティンインパクトと呼んでおります。そこで一気にぐん、ぐん、そっから、ぐんっともう反ったんですね、こっち側に。ですからやっぱり一気にどんというふうなことにも必ず何か序章があって、その序章からもうミラクルが起こっていた気がします。ですから今回のこれはもうミラクルが2万回くらい起こったと思っています。ミリオンミラクル。ミリオンって何回?

通訳:100万ですね、100万。

ピコ太郎:そこまではいかないです。なので、何か起因があってこう、こう、こう。そこにジャスティンっていう、ものすごい大きいものがあったというふうに認識しております。もちろんこのジャスティンインパクトがなければ、こんなにたくさんの方が、きっとここでやっても4人くらいしか来なかったと思います。でも何かジャスティンに伝わるものがもう、日本の中でばーっと燃えていたのかなっていう感じはしますね。

 だからもう本当に、世界中の人に言いたいのは、もう本当「ありが玉置浩二」ということを。以上です。

【中継録画】米ビルボード77位に入ったピコ太郎が会見