日本S制した日ハム・栗山監督が会見(THE PAGE編集部)

司会:(英語)

記者3:今年の逆襲劇は素晴らしかったんですけど、11.5ゲーム差をひっくり返した要因というのは何か、それは来年にどうつながるのかっていう質問です。

栗山:本当のことを言うと、言っていいのかどうか分からないんですけど、ファイターズっていうのは、例えば開幕、オープニングゲームの日に、たぶん毎年、評論家の皆さんはうちは優勝って誰も言わないですね、優勝した年も。で、それは戦力を皆さんが見ていて、優勝できる戦力の形につくれない。それだけお金とかで掛けて、選手を確実にはつくれないっていうのはもともと分かっていて、で、若い選手を中心に、シーズンで伸びていって、こちらが適材適所にうまく試行錯誤しながら4月、5月にはめ込んで、その成長を促してそこにいこうというふうなチームなので、11.5ゲーム離れたときも、まだその試行錯誤が終わってない状態だったんです。手の打ち方がいっぱいあるところの状態だったので、実はまだフロントだったり、僕らは可能性は十分あるというふうに思っていました。

 で、ただ、ちょっと思ったより開き過ぎたなっていうのは正直あるんですけれども、なので、やっぱりこれだけ若い選手とか、それから、われわれが信じている選手たちは、あの強いホークスを追っ掛けるだけの力が、そんなすごいパワーがあるということをわれわれも教えてもらいましたし、選手たちも自信になったので、来年、自分たちがやろうとしていることは間違ってないというのがよりいっそう強固なものになるので、今年の経験を生かして、さらに若い選手を投入して、もっといいチームをつくらないとそこにはいけないと思ってるので。ただ、ファイターズ自体がやろうとしていることは、もちろん僕は理解してるんですけど、選手たちも結構理解、今年してくれたかなっていうふうには思ってます。

司会:(英語)

The Japan Times:監督が報道時代のときの野球の考え方と、実際、監督になってからの考え方、その野球見え方とかはどう変わっていますか。例えば大谷翔平とか、中田翔とか、スター選手を扱うような立場になって、報道陣時代との野球の違いとか。

【中継録画】日本Sを制した日ハム・栗山監督がシーズンを振り返り会見

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします