生島:ああ、美しいですね。さあ発表を続けます。2016ユーキャン新語・流行語トップテン。「PPAP」。

司会女性:受賞理由。中学1年の最初に習う英語、I have a pen. がこんなにも全世界に通用するとは。コミュニケーションは言語能力だけではないということを見せてくれた。何がなんだか分からない、だけど最後まで見ずにはいられない。そして笑わずにはいられない。この不思議な『ペンパイナッポーアッポーペン』はYouTubeにアップロードするなり火が付き、世界134カ国で配信。12月19日付、全米ビルボード・ソング・チャートで77位。曲の尺最短ランキングで歴代1位でギネス記録に認定。世界で6億回以上再生されるという世界的大流行旋風を巻き起こした。

 11月の安倍総理とトランプ氏の会談前には、トランプ氏の5歳の孫娘が「PPAP」を踊る姿が動画サイトにアップロードされたことが、トランプ家から日本へのメッセージだとの見方もあり、外交ツールとしての可能性も指摘された。

生島:さて。まだありますか。

司会女性:安倍総理、このピコ太郎の勢いを借り、「トランプ、TPPを」のダンス、「TTPP」も作ってもらったらどうでしょう。

生島:いや、実は本当に、ピコ太郎さん、ここでどーんと来ていただきたいんですが、今、本当にお忙しくて。電話が、でもつながっております。ピコ太郎さん。ピコ太郎さん。

ピコ太郎:はい、もしもし。私、千葉県出身のシンガーソングライター、ピコ太郎と申します。(※判別できず)。

生島:おめでとうございました。

司会女性:おめでとうございます。

ピコ太郎:はい。

生島:どうですか。トップテンに選ばれましたよ。

ピコ太郎:私の「神ってる」でしたっけ?

生島:え、神ってませんよ。

ピコ太郎:あ、違う。「PPAP」ですよね。

【中継録画】2016年の「新語・流行語大賞」を発表 受賞者が喜びのコメント