#08 カラコル(天文台)

天文台にあるいくつかの窓は天体観測用に位置取りされている

チチェン・イッツァは繁栄した年代により、新旧二つのエリアに大別される。旧チチェン・イッツァのエリアにあるカラコル(天文台)。約9mの台座の上に建ち、高さは約13mある。天文台にあるいくつかの窓は天体観測用に位置取りされていて、西側の窓は春分、秋分の日の日没、月が最北端に沈む時の角度に造られている。これらのことから、マヤ人は太陽、月、星などからかなり正確な暦を作っていたと言われる。

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