撮影:倉谷清文

 メキシコ、ユカタン半島のカンクンは日本でも知られた有名なリゾート地であるが、そのカンクン南のプエルトモレロスからプンタ・アレンまでの全長約193kmのカリブ海沿岸を「リビエラ・マヤ」と呼ぶ。ここは近年、オールインクルーシブホテルが建ち並び、特にヨーロッパからのセレブ、有名人が訪れるリゾートとして注目されている。カンクンよりマヤ遺跡、セノーテ、自然テーマパークへのアクセスが良く、あらゆる層の旅行者から人気のエリアである。

 リビエラ・マヤにあるプラヤ・デル・カルメンは港町。コスメル島へのフェリー乗り場が近くにあり、鮮やかなブルーのカリブ海が広がる。広場では、ボラドーレスというメキシコの伝統儀式を見ることができる。高さ30mのポールから4人の男性がロープにぶら下がり、クルクル回転しながら降下してくる様は圧巻だ。

(2016年1月撮影)

フォト・ジャーナル<メキシコ リビエラ・マヤを旅する>-倉谷清文第1回

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