第156回芥川賞・直木賞(2016年下半期)の受賞作が19日夜、発表される。

 日本文学振興会が発表した候補作品は芥川賞、直木賞ともに5作ずつ。19日午後5時から東京・築地の料亭で選考委員会が開かれ、受賞作が決まり次第、順次発表される。その後、都内のホテルで受賞記者会見が行われる予定。

 各賞の候補作品は以下の通り。

[写真]芥川賞の候補5作品

【芥川賞候補作品】
・加藤秀行「キャピタル」(文學界12月号)
・岸政彦「ビニール傘」(新潮9月号)
・古川真人「縫わんばならん」(新潮11月号)
・宮内悠介「カブールの園」(文學界10月号)
・山下澄人「しんせかい」(新潮7月号)

[写真]直木賞の候補5作品

【直木賞候補作品】
・冲方丁「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋)
・恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)
・垣根涼介「室町無頼」(新潮社)
・須賀しのぶ「また、桜の国で」(祥伝社)
・森見登美彦「夜行」(小学館)

《参考》第156回芥川賞・直木賞の候補作品が決定!(文藝春秋「本の話WEB」)

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