福島原発2号機の原子炉直下に「黒い塊」東電が会見(THE PAGE)

司会(本社):それではご質問をお受けしたいと思います。ご質問は東京会場、福島会場の順でお受けいたします。それでは東京会場のほうからお受けいたしますけれども、ご質問の際にはご所属とお名前をおっしゃっていただき、お願いいたします。じゃあすいません、一番左の前の方。

共同通信:共同通信のオオタです。まず、いろんなところに映ってる堆積物なんですけど、これはなんだと考えられるんでしょうか。

岡村:はい。ご関心、非常に高いというふうに理解しておりますけれども、今、現時点では具体的に明確になんであるかということを言い切ることは、まだ難しいと考えております。例えば、原子炉圧力容器の下部には、いわゆる構造物として保温材ですとか、それは保温材等はアルミでできている保温材。それから先ほど申し上げたCRDの制御用、それから信号用のケーブルの被覆ですとか、先ほどのアングルでは被覆は比較的、健全そうだなというふうに理解しておりますけれども、そういったもの。あるいは塗装の一部ですとかそういったものが非常に多く存在しますので、そういった関連のものの可能性もあると。比較的広く分布しているというような状況も確認できております。

 ですので今後、再度、画像等を詳細に評価するということ。それからある意味、場所、場所で多少、偏在のようなものが確認されておりますので、そういったところの構造物がどうなっているかといったところをしっかりと調査してまいりたいと。今、現時点でこれが何であるかということは、まだ申し上げられないということになります。

共同通信:溶けた燃料や、構造物が混ざったものである可能性も否定はできないということでいいですか。

【中継録画】福島原発2号機の原子炉直下に「黒い塊」 東電が会見

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