撮影:倉谷清文

 “森と湖の国”と称されるフィンランド。北欧ということで日本から遠いイメージのあるフィンランドだが、日本からは一番近いヨーロッパの国である。

 人口約62万人のヘルシンキの街。トラムも走っていて、観光、ショッピングなどに便利がいい。街歩きをしているとマリメッコ、イッタラ、アルテックなど北欧デザインの有名ブランドショップをよく見かける。ヘルシンキはデザインに力を入れていて、“デザイン・ディストリクト”という取り組みをしている。

 ジュエリー、インテリア、ファッション、アート、ギャラリー、レストランなど幅広い分野で、クリエイティブなお店を同じエリアに集結させようというアイデアだ。フィンランドの有名ブランド以外に、地元の若手デザイナーのお店など200箇所が点在する。このエリアを1日中散策しても飽きないだろう。

(2015年10〜11月撮影)

フォト・ジャーナル<“森と湖の国” 冬のフィンランドを行く>-倉谷清文第2回

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします