東芝が米子会社WHの破産申請承認受け会見(THE PAGE編集部)

司会:私どもからのご説明は以上でございます。これより皆さまからご質問をお受けしたいと思います。ご質問があります方、挙手をいただきまして、こちらから指名をさせていただきますので、所属とお名前をおっしゃってご質問いただければと思います。それじゃあ、そちらの2番目の一番前の方。

日本経済新聞:日経新聞の〓オオモト 00:12:48〓といいます。何点かお伺いしたいんですけれども、まず綱川社長にお伺いしたいのですが、3月14日に発表された方針に沿った内容かと思うのですけれども、あらためてこの破産の申請をされたことによって、意義付けについてお考えをお聞かせください。

 あと関連してなんですけれども今後、半導体の過半売却ですとか、あと再延期されている決算発表、続々と控えています。現時点での進捗状況、可能な範囲で教えてください。まずはこの1点、お願いします。

綱川:まずは本件の意義付けということでございますが、本件はウェスチングハウスの取締役会がウェスチングハウスの債権者や当社を含むステークホルダー全体の理解を考慮して判断をしたものでございますが、これはウェスチングハウス、企業の立て直し、再建へ向かう道筋として重要なものだと、こういう位置付けでございます。それと同時に海外の原子力事業、このリスクを遮断するという、われわれの方針ともマッチしているということであると、こういう位置付けでございます。

 それから今後の、特にメモリ事業に関する外部資本の投入に関して等のご質問でございますが、今現在、入札でいろいろオファーをいただいているところでございます。まだ全部は集まっておりません。今の状況では何も、入札のプロセス途中でございますので、今のところ報告できることは何もございません。以上です。

日本経済新聞:ごめんなさい、決算の発表の見通しについてはいかがでしょう。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】東芝が米原発子会社WHの破産申請を発表 綱川社長らが会見