民進・長島昭久衆院議員が離党で会見(THE PAGE編集部)

司会:どうぞ。

記者2:フリーの記者の横田一ですけども、共産党との選挙共闘というのが許せない一線だということなんですが、去年の参院選では1人区、3年前に比べて5倍以上の成績を収めて共産党を含む市民主体型の野党共闘が成功したと思うんですが、新潟県知事選でも同じような野党共闘、共産党を含む野党共闘で勝利したと。そのあとの東京10区の選挙では、補選では、野党共闘をせずに後退したと。こういう結果を、現実を見ると何を根拠に、国民の理解を得ることが難しいと言っている根拠がまったく分からないということと。で、あと今の時期にいわゆる共謀罪で天王山になろうとしてるときに、こういう行動を取るということは自民党に対する利敵行為じゃないかと。で、これが世論にはほとんど有効じゃないというのは長島先生、よくご存じじゃないかと思うんですが、この時期にいわゆる〓共謀罪 00:18:03〓に対して徹底抗戦しないで離党するというのは、影響についてどうお考えになっているんでしょうか。

長島:まず、前段ですけれども、先ほど私、申し上げたとおり、参議院選挙とか補選がどの範疇に入るかちょっとにわかには分かりませんけれども、衆議院議員の総選挙というのは政権選択の選挙なんですね。参議院と性格がまったく違うと思っています。ですから、今、横田さんがおっしゃったように参議院では有効だったと思います。ある程度。しかし選挙戦術として有効なことと、国民有権者にとっての信頼を勝ち得て政権を運営していくということとは、私は別物だというふうに考えていますので、そこは受け入れ難いと申し上げました。

 それから今、この大事な時期に利敵行為ではないかと。この批判は甘んじて受けざるを得ないと思っています。その審判は、次の選挙で私自身に下るというふうに考えています。

記者2:今まで民進党は、民進党時代から参院選も衆院選の選挙〓コ**00:19:08〓の1人区からと。同じ1人区でそういうふうに参院選と衆院選を分ける意味がまったくよく分からないんですが、補選でも新潟県知事方式とは違って、共産党、共闘が一部不十分だったんで、ああいう結果になったという指摘もあるんですが、何を根拠になって国民の理解を得られないのかが、よくまだ分からないのですが。

※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

【中継録画】民進・長島昭久衆院議員が離党の意向 午前11時から記者会見

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