東芝が監査法人の意見なしで決算発表(THE PAGE編集部)

SMBC日興証券:日興証券の嶋田と申します。3点ほどお願いします。1点目がいつもの、電子デバイスを確認をさせてください。先ほど、ROS23%という、逆算してもそうなるんですけれども、そういう数字がありましたけども、まず営業利益でサードクオーターだけで500億円以上出てるような形に、NANDはなりますけれども、サードクオーターのNANDの事業動向ですね。それから3D NANDの比率。それから4Qの見通し。で、もう4-6に入っちゃってますけど、最近のNANDの市況の状況について、決算ベースでいつものように教えていただければと思います。

 それからハードディスクドライブも逆算すると相当いいんですけれども、これについてもサードクオーターの状況。それからフォースクオーターの見通し。まあ、終わっちゃってますけど。それから最近の状況について、両方とも非常にいい状況なので、ここについてまず確認させてください。これが1点目です。

平田:はい。今、おっしゃっていただいたようにNANDとハードディスク、両方とも好調に推移をしてございます。フォースクオーター、特にNANDの状況でございますけれどもサードクオーター、先ほど申し上げた営業利益率が出てございますが、まだフォースクオーター、会社としての決算はまとまってない状況ではございますけれども、私のほうにはやや改善をしているというふうな状況でございまして、引き続き少なくとも17年度の前半はかなり見えていて、好調に推移するであろうというふうな予想を持ってございます。

 それからハードディスクも当社、企業向け、データセンター向けですね。これが順調に立ち上がってきておりまして、フォースクオーターも引き続き順調に推移し、17年度、少なくとも前半は今までと変わらぬ状況が続いていくというふうに思っていただいて結構だと思います。

SMBC日興証券:確認なんですけれども、3D NANDが順調に立ち上がってないと、これだけの数字にはならないと思うんですけれども、おそらく3D NAND、3Qだけだとビットベースだと10から20%。で、フォースクオーターでも20%以上のビットの比率になっているんじゃないかと思いますけれども、3D NANDの立ち上がり状況についても今後を見る上で重要ですので、もう少しコメントをいただけませんでしょうか。

【中継録画】東芝が監査法人の意見なしで決算発表 綱川社長らが会見

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