女子フィギュア浅田真央選手が引退会見(撮影:小池義弘)

 引退を表明した女子フィギュアスケートの浅田真央選手が、12日午前11時半から都内で会見した。

※この記事は会見の全文を書き起こしたものです。一部、判別できないところがございますので、ご了承ください。

【中継録画】女子フィギュア浅田真央選手が引退会見

実際に引退の日を迎えて、イメージ通りだったのか

司会:ありがとうございました。それでは、これから皆さまのご質問を受けたいと思います。質問のある方は挙手願います。

日本テレビ:日本テレビのラルフ鈴木と申します。選手生活、本当にお疲れさまでした。

浅田:ありがとうございます。

日本テレビ:少しどうですか、今、緊張というか、先ほどちょっと喉を潤してましたけど。

浅田:すごいもう、熱気も結構すごいですし、たくさんしゃべるんで喉、渇いちゃいました。

日本テレビ:良ければどうぞ、一口、大丈夫ですか。

浅田:今、はい、飲みました。

日本テレビ:大丈夫ですか。アスリートならば誰もが迎えるこの引退という日なんですけれども、どうでしょう、自分が思い描いていたイメージしていた形と、今、実際この日を迎えられていかがでしょうか。

浅田:いや、本当に発表するまであまり自分の中ですごい実感というのはなかったんですけど、またこうしてあらためてここに座って、今までのことを振り返りながら話していると少しずつ、ああ、引退するんだなという気持ちは、やっぱり湧いてきますね。

日本テレビ:気持ち的には寂しいのか、少しほっとしているのか、あるいはすがすがしいのか、いかがでしょう。

浅田:本当に気持ちは、すごく晴れやかな気持ちです。

日本テレビ:これからスケート靴をあまり履かない生活、リンクから離れて少し暖かい生活が待っていますけれども、その辺りいかがでしょうか。

浅田:そうですね。私は1月から3月までは、今、4月。1月から4月まではスケート靴を持たず、滑らずにずっといました。でも7月にショーがあるので、もう滑り始めます。

日本テレビ:最後に1つだけ、今すがすがしいという気持ちがありましたけれども、何か1つ現役生活でやり残したこと、何か悔やむことっていうのはありますでしょうか。

浅田:本当に決断をするに当たって、本当にたくさん悩みました。でも、そういったやり残したことはなんだろうって思うことがなかったので、それだけ本当に自分は全てやり尽くしたんじゃないかなっていうふうに思います。

日本テレビ:ありがとうございました。

浅田:ありがとうございました。

司会:はい、ほかにございませんでしょうか。じゃあ、女性の方。

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします