女子フィギュア浅田真央選手が引退会見(撮影:小池義弘)

 引退を表明した女子フィギュアスケートの浅田真央選手が、12日午前11時半から都内で会見した。

※この記事は会見の全文を書き起こしたものです。一部、判別できないところがございますので、ご了承ください。

【中継録画】女子フィギュア浅田真央選手が引退会見

決断を後押し、心を軽くしてくれたのは誰?

TBS:TBSの宇内と申します。本当にたくさんの感動をありがとうございました。

浅田:ありがとうございます。

TBS:引退を決意するまでに、本当に目標を掲げたのに、ここでやめていいのかなと悩んでいたとおっしゃっていましたけれども、この全日本選手権が終わってからの3カ月間、いったいどなたかが一番その決断を後押ししてくれたのか、心を軽くしてくれたのか、教えてください。

浅田:家族だったり、お友達だったり、知ってる方に相談はしました。本当に皆さん、それぞれいろんなアドバイスはくれたんですけど、最終的に決めたのは自分自身なので。その中でも旅行に行ったり、いろいろ今まで行けなかったところに行ったりして、その中でも考えながら、ずっと日々を過ごしてきて決断をしました。

TBS:最終的にはご自身の中で決断できたということなんですね。

浅田:はい。

TBS:21年間という非常に長い競技人生。本当に続けてくること自体が大変だったと思うんですけれども、何か、どなたかに掛けられた一番印象に残ってる言葉であったり、ご自身が一番大切にしてる言葉、何かありましたら教えてください。

浅田:そうですね。でも本当に、この決断をしてからは本当にたくさんの方に温かい言葉を、メッセージを贈ってくださったので、私自身、本当に晴れやかな気持ちで今、この場にいます。なので、やっぱり感謝という気持ちは、これからも忘れずに進んでいきたいなというふうに思っています。

TBS:はい。ありがとうございます。

司会:ありがとうございます。黒の女性の。

これからの日本スケート界にどう貢献していきたいか

日本経済新聞:日経新聞の〓ハラ 00:36:33〓ですけれども、浅田選手が試合に出始めた21世紀の初めのころって〓言ったら 00:36:40〓変ですけども、こうやって今、こんな多くの人が来て、ショーも行われてたくさんの人がフィギュアという競技に興味を持つようになってきたと思うんですけれども、こうやってスケートが日本でブームになって、世界でも強い国になったっていうことに、浅田さんとして自分はどういうふうに貢献っていうか、力になったのかなと思うかっていうことと、やっぱり自分がやった、〓こうして00:37:06〓きたことがこれからも日本のスケート界で続くために、どういうふうにしていきたいなとかいうことを教えてください。

浅田:私がちっちゃいころっていうのは、伊藤みどり選手をはじめ本当にたくさんのトップの素晴らしいスケーターがいました。私はそのスケーターの方々を見て、私もこうなりたいと思って、ずっとそれを目指してやってきました。そしてジュニアだったりシニアに上がってからは本当にスケーター、みんなそれぞれ強くて魅力のある選手ばっかりが集まって、それぞれがいい刺激をし合いながら切磋琢磨して頑張ってきました。そしてそれを応援してくださるメディアの方だったり、ファンの方だったりがいたから、やはりここまでフィギュアスケートもたくさん注目されるスポーツになったんじゃないかなというふうに思っています。

 なので、これからのスケーターの子たちには、みんなでそれぞれ高め合って、刺激をし合いながら頑張っていってほしいなというふうに思っています。

司会:よろしいですか。はい。〓シ***00:38:27〓。

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