女優・剛力彩芽(24)が無実の罪で服役した謎多き京都の芸妓を演じる主演ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系、金曜23時15分)が21日スタート。難役へのチャレンジとなるが、女優デビュー当時からなぜかつきまとう“ゴリ押し”のレッテル。ドラマ主演やCMなどチャンスに恵まれてきたものの、視聴率はお世辞にも好成績とはいえず、かつてはCM女王と呼ばれるも近年は本数が減少。

 同じ所属事務所オスカープロモーションの先輩で一児の母となった上戸彩(31)が、CMランキングでいまだ好調なのとは対照的だ。ネット世論も「なぜ数字が取れないのに主演に起用し続けるのか」と辛口意見で盛り上がってきた。そんな中、剛力の足元を揺るがす強力ライバル登場のうわさも。余計なお世話だが、果たして剛力はこのままで大丈夫なのか?

じつは剛力と似たような立場だった上戸彩

 今回のドラマ、シチュエーションがシチュエーションだけに共演陣も山口紗弥加(37)、トリンドル玲奈(25)、橋本マナミ(32)、安達祐実(35)ら強力な女優がズラリ。刑務所を舞台に、女たちの激しいサバイバルバトルが展開。そんな中で剛力は主役としての存在感を示し、女優としてリアルにサバイバルできるのか?

 「剛力はとにかく演技力不足。ほかの役者の足を引っ張っているのでは、とまで思ってしまう」と話すのはテレビ情報サイトの30代女性編集者。実力のなさが“ゴリ押し”呼ばわりされる原因なのか。

 上戸の妹分と売り出された剛力。ともに登壇したイベントなどでは、上戸も「昔の自分を見ているよう」と“応援演説”でサポートしていた。思えば上戸も以前は“低視聴率女王”などとありがたくないレッテルを貼られていた。しかし話題を呼んだドラマ『昼顔』では不倫妻という汚れ役を演じ、6月公開の映画版への期待も高い。どこに差があるのか。

 「上戸は『エースをねらえ!』などスポ根アニメの実写版をはじめ、演技ができないなりにがんばっているのが見えやすかった。剛力には、がんばりが見えないんですよ。それがキャラだとしたら、損をしている」(前出・テレビ情報サイト編集者)

 また、好感度という面で上戸の大きなターニングポイントになったと考えられるのがソフトバンクのCM「白戸(ホワイト)家」シリーズだ。お父さん犬のブレークとともに、長女役の上戸も一気にお茶の間に親しまれるようになった。剛力には、そんなブレークポイントがいまだないのも不利な要素。

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