将棋の中学生プロ棋士、藤井聡太四段(14)が26日、竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、デビュー以来無傷の公式戦29連勝を達成した。連勝記録で歴代単独トップになった藤井四段は対局後に会見し、「想像もできなかったこと。喜びとともに驚いている」と語った。

[画像]対局後に会見する藤井四段

 記録は意識しないようにしていたという藤井四段。今後は最年少タイトルの期待もかかるが、「まだまだ実力をつけることが必要。タイトルが狙える位置までまず実力をつけたい」とあくまで謙虚だった。

 藤井四段は21日の王将戦予選で澤田真吾六段(25)を破り、30年前に神谷広志八段が果たした28連勝に並んでいた。

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします