日銀・黒田総裁会見(THE PAGE編集部)

 20、21日の2日にわたり開かれた日銀の金融政策決定会合の終了後、黒田東彦総裁が21日午後3時半から記者会見を行った。

 ※一部、判別できない箇所がございますことをご了承ください。

毎日新聞:毎日新聞の〓サカイ 00:40:53〓です。財政規律についてもう一度、お伺いいたします。総裁は税制規律が非常に重要であるということをご指摘されているのですけれども、具体的にどういう状況が、財政規律がちゃんと維持されているのかという、具体的な行動と目標が重要だと思うのですが、現在、政府は2020年度のプライマリーバランス黒字化の目標を掲げています。この目標。現状でもなかなか達成が困難視はされているのですけれども、総裁としてはやはりこの目標がきちんと守られるということが、財政規律が維持されている1つの証左として必要だとお考えになりますでしょうか。それがまず1点目です。

 もう1点はそれに関連してですが、19年に消費税の増税が予定されています。この消費税の増税を見送ったり、あるいは増税分を全額、支出の拡大に回すようなことになれば、これもまた財政健全化がさらに遠のくことにつながります。こういった観点からも消費増税について、きちんと予定どおり、一定程度、国債の減額に充てるといったことが必要とお考えでしょうか。総裁のお考えをお聞かせください。

【中継録画】日銀・黒田総裁が金融決定会合後に会見

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